2005年出版した本 |
![]() |
天文18年 鹿児島でのヤジローとザビエルの足跡は如何に 新村 洋著 予定価格1260円(税込み) |
![]() |
鹿児島士人名抄録 500冊限定 定価13650円(税込み) 上野堯史著 現在予約受付中 予約下さった方々には鹿児島士人名抄録のCDをプレゼントします。 |
![]() |
鹿児島歴史探訪 定価1575円(税込み) 松尾千歳著 魅力ある名所や貴重な宝が鹿児島には沢山あったんだ! 本書を片手に余暇を利用して、鹿児島の名所旧跡を訪ね歩こう。余暇が楽しくなるよ。 |
![]() |
自分たちのまちは自分たちで造ろう 田原迫かなめ著 定価2100円(税込み) 一九九四年指宿市で鹿児島県では十七年ぶりの四十代市長が誕生した。そこには、バブル崩壊や、少子高齢化社会、財政逼迫など、山積みする諸問題が待ち受けていた。多忙な市長職の間隙を縫い、市政だよりに『愛郷随想』を休むことなく執筆してきた。本書『愛郷随想』を纏めたものである。ページをめくるたびに、市長の果敢な挑戦が垣間見え、故郷を思う篤い想いが伝わってくる。 |
![]() |
「心の叫び」 聞こえますか? 順調に育っていた息子が突然学校へ行かなくなった。一体なぜなのか。黙する子が唯一吐き出すのは親への凄まじい冒涜の言葉だった。挫折を繰り返すわが子をいかなる時も見守った母の慟哭のノンフィクション! |
![]() |
呑むだけじゃ物足りない 南のくにの焼酎文化 豊田 謙二著 1.365円(税込み) |
![]() |
鹿児島県地誌の 起稿年次と編纂者 内山美成著 2.100円(税込み) 鹿児島地誌の起稿年次は? |
![]() |
芋侍奔る 幕末から明治に掛けて、鹿児島人の生活や行動は如何なものだったのだろうか?先祖日記から当時の生き様を探る!知事の性格はやっぱり芋侍である。 |
![]() |
第二弾の人物叢書は 四七歳でこの世を去った林芙美子貧乏に苦しみ、作品の中で金の大切さを訴えた彼女は、どのような生き方をしたのだろうか? |
![]() |
「子供に聞かせたい話」 1.050円(本体1.000+税) |
![]() |
あなたは鹿児島の『知っちょいどん』になれるか!? |